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二度目の脳梗塞で施設に居る父、ひとりぼっちになった私に何ができるのか?

大原敬子

父が施設に入って、家にひとりぼっち

今日はラジオネーム、ブロッコリーさんからご相談をいただきました。

 

ある日突然、父親の介護がやってきました。
私には介護の資格はありませんでした。

 

ケアマネが、同じ事業所で4人も変わり、3人目までは良かったんですが、4人目の方から、徐々にギクシャクしています。
今までとは違い男性の方で、わたしとはあまり、相性が合いません。
(人間関係です。)

 

そういったことも、相談する人、信じてもらえる人が私にはおらず、また介護をしている父親とも、上手くいかないときがあり、わたしは切なくなり、泣いてしまうことがあります。

 

また父親は、デイサービスが好きになれず、できるだけ私が介護を担当し、大変なことをヘルパーに頼んでいました。
父親は果たして、こんな私に看てもらって幸せなのかなぁ・・と思います。

 

不自由でいる父親が一番切ないのですが、私は自分の事しか考えていない、これで良いのか?と思いました。

わたしが、介護の資格を持っていれば、もっともっと、アレもコレもしてあげられたのに、と思っています。

 

父は、二度目の脳梗塞になってしまいました。

よく高齢の人には、朝はいつも同じ時間になると、声を掛けた方がいいと、聞いたことがありましたが、わたしもそうしていれば良かったです。

 

父は、後遺症も残ってしまいました。

父は、まだまだ普通に話せて、車椅子でも、あちこち見たかったと思っていることでしょう。

 

わたしには今何ができるのか?

わたしが面会に行くと、「こんな体になってしまった」「病気になってしまった」と父が泣くことがあり、わたしも切なく、辛く泣きたくなります。

 

父は今、施設にいます。
わたしは家に帰っても、今までは父親がいましたが、今は誰もいません。

 

おそらく父は、家の方が良いと思います。
戻れるなら、二度目の病気の前に戻って父親と一緒に暮らしたいです。

 

2019年3月13日放送のSBC信越放送の『らじカン』(毎週月-金 14:05-18:15)の水曜日のコーナー『大原敬子先生のお悩み相談』、テレフォン人生相談でお馴染みの、幼児教育研究の大原敬子先生のお悩み相談。

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